合宿免許での自由時間の過ごし方

合宿免許は大学のようにコマ割で授業日程を組んでいきます。そのため科目によってバラつきがあり、午前は休みで午後から授業という日もあるぐらいです。また、授業、自由時間、教習、といった変則的な日もあります。それから「休日が無い」という点には注意しておきましょう。大体イメージとしては単位に余裕のある大学4年次の大学生活という感じです。ということはつまり、自由時間は豊富に存在するということに他ありません。免許合宿では2週間での合格を目指しているところが多いため進学塾のような詰め込み教育をイメージされる方もいるかもしれませんが、実際は結構余裕のある自由時間の中で過ごすことになるのです。そのため自由時間対策について事前に考えておくと良いでしょう。「勉強するぞ!」と強く意気込んで合宿に向かうと拍子抜けしてしまうかもしれません。合宿地の近隣には観光地があることも珍しくないので、前もって自由時間の潰し方についても考えておきましょう。 自由時間は思い思いに 自由時間は授業の合間にある短いものから長時間のものまで様々です。そのため暇つぶしには時間に応じた行動を取ると良いでしょう。短時間の場合ならスマートフォンで遊ぶのも良いでしょう。本格的にゲームがしたいのであればPCやタブレットを持ち込むのも良いかもしれません。ただあまり熱中しすぎてしまう暇つぶしをしてしまうと授業の内容が頭から抜けてしまうので注意が必要です。また、人里離れた合宿所を選んだのなら逆に電子機器を持ち込まない生活を体験してみても良いでしょう。SNSやメールに縛られず目の前に広がる自然を感じることができて良いリフレッシュになるはずです。長時間の自由時間があるなら周辺の観光地へ出かけてみるのは良い経験となります。温泉地で天然温泉につかるという体験はなかなか日常でできるものではありません。その土地の温泉に入りその土地の食物を食べるという事は楽しいものですし知見を広げるきっかけともなります。 門限がある場合には注意が必要です 合宿免許にも門限と言うものがあります。無かったなら秩序が取れず、違反者が重大な過失を行う可能性も上がりますし合格率も低下してしまうかもしれません。ほとんどの寮では22時が門限となっているので余裕を持って対応できるはずです。観光地が近隣に存在していてもしっかりと合宿であることを自覚して時間通りに門限を守るようにしましょう。もし門限を破ったなら最悪の場合、退校処分が下されてしまうためお金と時間を無駄にしかねません。もし観光地が気に入ったなら免許を取得して再度おとずれれば良いだけです。今は楽しむときではなく免許を取得するときなので、はめを外しすぎないように気をつけましょう。もちろん22時まで出かける予定がそもそも無ければ門限を気にする必要もありません。最初から門限を視野に入れて自由時間を過ごすように計画すれば済む事です。仲間や友人同士で観光することは楽しいものですが、その雰囲気に流されないように門限は気にかけておきましょう。

安くて楽しく免許が取得できる合宿免許のススメ。

車の運転は反射神経や運動神経も関わってくるので、私は運動神経が平均より低いため、基礎的な運転技術に苦労しました。 教習の初めに、ゲームのようなシュミレーターで運転の適応診断をしたのですが、その判定では自分でも驚きのA判定が出ました。ですが、実際の教習が始まると、勝手全く違って苦労しました。いざ自分で運転するとなると、スピードを出すのは怖いし、オートマのくせに坂道発進はうまくできないし、S字では毎回路肩に乗り上げてしまいC判定。 そんな私でも仮免には2回目で合格し、一般道へ出ることになりました。一番怖かったのは高速教習です。緊張、緊張でなんとか合流し、「もっとスピードを出した方がいい」と教官にハッパをかけられながらもなんとか終了。 そんな私でも無事に合宿期間中に免許を取得できたわけですが、本当の苦労は免許を取得して東京に帰ってきてからでした。合宿は栃木県だったので、一般道の交通量も少なければ、見渡す限り畑の一本道がほとんどで教習していたので、都内の運転事情とは全く異なりました。都内では車線変更するにも、右折するにも一苦労で、どこが合流地点なのかもよくわからない始末。左右に合流、出口がある首都高など、「もう二度と乗らない!」と誓ったほどでした。 ですがその後しばらく、免許をすでに持っている人に同乗してもらいながら運転しているうちに、初心者マークが取れる頃にはきちんと1人前になれました。 合宿免許の最大の魅力は友達ができること 合宿免許の最大の魅力は、友達がたくさんできて楽しいことです。年齢や日頃のライフスタイルは違えど、同じゴールを目指している仲間なので、普通にできる友達よりも結束力は当然高まります。 私はもともと女友達と2人で行ったので、旅行感覚でそれだけでも十分に楽しかったのですが、ラウンジで食事している時や、教習の待ち時間や学科のグループ教習のときなどにどんどん友達が増えました。よく学科のテスト勉強をラウンジで教え合いながらみんなでやりました。 合宿も後半に入ると、1日の教習スケジュールが終わった後にみんなで飲みに行ったり、カラオケに行ったり、花火をしたりもしました。 合宿先は結構田舎だったので、最寄りの居酒屋まで歩いて25~30分ほどかかりましたが、みんなでワイワイ言いながら歩いて行ったのもとても良い思い出です。合宿所の門限は23時だったのですが、門限に間に合わずにみんなで柵をよじ登って宿舎に戻ったこともありました。とにかく毎日が楽しくて、その延長で免許も取得できるなんて、こんなお得なことはない!といった感じでした。 同じ東京から参加してきた人とは、今でもたまに連絡を取ったりしています。 合宿免許の期間と費用面 通いに比べて合宿免許は費用が安く済みます。通いだと期間が長めに設定されている分、学校のテスト期間と重なったり、突発的なバイトや仕事の都合でなかなかコンスタントに通えないことも多く、延長せざるをえなくなるケースが多いです。そうなると追加料金がかかります。その分、合宿はよほどのことがない限り、14日間の期間中で免許が取得できるようスケジューリングされているので、延長になるケースが少ないのです。 また、毎日続けて教習を受けることができるため、運転に慣れるのも早いです。前回習ったことを忘れてしまって復習に時間がかかる、ということもありません。 そして、同じ志を持った仲間ができることで、みんなで励ましあいながら、最後まで頑張ることができます。一人で通っていると「今日は面倒だから行かなくてもいいかぁ」なんてことがありますが、合宿ではそんな気分になることはありません。 費用の面からも、時間の面からも合宿免許はオススメです。 合宿免許でよく聞くのが、宿舎や食事がひどかったという話です。これは事前によくリサーチして、合宿所を選びましょう。パンフレットやネットを見るだけでなく、気になった点は実際に問い合わせてみた方が良いです。私は丸井の合宿免許で行きましたが、こうした大手を選ぶようにするのも一つの方法です。 また女性の場合は、宿舎のセキュリティーや、女性教官がいるかどうか、という点も選ぶポイントの一つになると思います。

運転免許取得が不安に思ってもどうにかなるものです

合宿免許に行き出したら、すぐに仲間や友達ができると楽しく過ごせるのですが、引っ込み思案で自分から溶け込めないことってあります。 特に、大勢で仲良くしている中に入っていくのが苦手という人は多いですので、できれば1人でいる人を狙って声を掛けるようにしてみましょう。 合宿免許に来ている人は、生活している場所や職種などは人それぞれ違います。 最初の会話の内容は「どこから来たの?」とか、「普段は何しているの?」などの質問でもかまいません。 他にも「運転難しいよね」など車の運転についてならいくらでも共通の話題が見つかりますので、話す内容はいくらでもあります。 当たり障りのない会話から徐々に親しくなるようにすると意外と簡単に話せるものです。 そうしているうちに、食堂で一緒にご飯を食べることができるようになったり、近くのコンビニへ買い物に行くようになります。 仲間や友達を作りたいと考えているのはみんな同じですので、リラックスして笑顔で話しかけてみることです。 運転が上手にできるコツ 運転には個人差がありますが練習するとある程度は簡単に上達します。 運転が下手だと思っている人は、動作を1つずつ確認していくことです。 たとえば、S字カーブを曲がるのが下手なら、手前でブレーキを踏んでカーブに進入する。 カーブではスピードを出さずにハンドルを切るタイミングを覚える。 他にも、坂道発進が下手なら、アクセルを踏んでクラッチをつなぐことを意識する。 クラッチがつながればサイドブレーキを放すという感じです。 このように、1つの動作を順番に消化していくことを心掛けるだけで随分と変わってきます。 そのうちいくつもの動作がつながって素早くできるようになります。 また、運転が下手だからということで余計なことを考えないようにすることです。 失敗したらどうしようとか、脱輪したら恥ずかしいと思うことは誰しも気になります。 しかし、運転免許を取るために練習しているので誰でも最初は下手です。 隣に乗っている教官にアドバイスをもらいながら反復して練習をしたり、部屋にいる時に上手に運転ができるイメージを浮かべると上手になれます。 教官が怖いと感じたら… 教官が怖いと、いつ叱られるのかと考えて運転に集中できないことがあります。 そうなると、確認を怠ってしまったりミスを連発することがあります。 この教官ちょっと怖いと感じたのなら、最初に笑顔で挨拶をすることです。 相手も人間ですので、こちらが対応良くしているときつく叱られることは少なくなります。 また、余裕があるのなら運転中に話しかけてみるのも効果があります。 それでも教官が怖くて合わないと感じるのなら、違う教官を予約することもできます。 ほとんどの合宿所では教官を予約するシステムがありますので、そちらを利用すると安心です。 どの教官が怖いのかは、合宿に来ている仲間に聞いてみると教えてくれます。 仲間に情報を聞いてから優しい教官を予約することもできますので、思い切って聞いてみるといいでしょう。 それと、合宿免許は2週間~3週間程度で終了します。 その期間だけがまんすればいい話ですので、教官が怖いと感じても一時的なお付き合いなんだと割り切って対応すると、かなり気分が楽になります。

苦労した分、合宿免許で免許が取れた喜びは人一倍

私は勉強は得意だったのでテストなどは比較的うまくいっていたのですが、実技が苦手でした。 私は路上に出るまでに何度も補習を受けないといけませんでした。どうしてもまっすぐに走ることができず、横にどんどん車がずれていってしまうのです。 まっすぐ走る感覚がなかなかつかめずに苦労しました。自分は相当運転が下手なのだとかなり落ち込んでいたこともあります。

合宿免許は教習を受けるだけでなく工夫をすれば楽しい事がいっぱい

自動車免許証を取得する際に、とても苦労をしたのは実技の「クランク」と「縦列駐車」です。左右の視力が極端に違い、メガネで矯正してはいましたがやはり視力の差により遠近感が上手く計れず、どれだけ前に突っ込んでハンドルを切っていいのか判断ができない事で、クランクを進む時にはちょくちょくとクランクを形成する為のバーに触れてしまい減点、縦列駐車の時も後進する際に鋭角に入り過ぎて上手く駐車できなかったり、反対に入る角度が浅すぎて駐車をした時には車が道路にはみ出していたり、本当に苦労をしました。

さまざまな人との出会いやコミュニケーションが面白い合宿免許

合宿免許に行ったのは大学生の夏休みで、ちょっとしたリゾート気分で行きました。 ただしアルバイトをやっていましたので休みを取るのにはかなり苦労しました。 就活も始まるし忘れていたからササッと取ってしまいたいと説明したのですがなかなか店長が折れてくれなかったので一時期は辞めることも考えていました。ちょうど運良く店長が変わるタイミングだったので、新しい店長が許可を出してくれました。 実際に講習を受けるようになってからは縦列駐車の感覚がうまく掴めなくて何度も失敗してしまったり、バックが綺麗に動けなかったりと細かなミスがあったものの何とか乗り越えられました。それより苦労したのは教官との相性です。 とてもノリの良いおばちゃん教官だったのですが香水っぽい香りと、本人の体臭が混ざり合っていて、密室になりますからそれがすごく辛かったです。後はベラベラ話すタイプなので、あまりおしゃべり好きではない自分にとっては結構疲れるタイプの人でした。